| シロヤリタケ Ｃｌａｖａｒｉａ ａｃｕｔａ |
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 ２００７年９月２３日：南信州阿南町の和知野川沿いの山 |
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| 科 ・ 属 |
シロソウメンタケ科 |
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| 発生地 |
雑木林地上 |
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| 時期 |
夏〜秋 |
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| 生活型 |
子実体は円筒形で単一、非常に細い |
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| 傘 |
ない 全体に光沢のある白 |
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| ひだ |
なし |
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| つば |
なし |
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| 柄 |
なし 透明感がある |
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| つぼ |
なし |
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| 食 ・ 毒 |
不食 |
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| コメント |
まるでしらすのようなのでシラスタケという名前のほうが合うかも シロソウメンタケとの違いは単生というところでシラウオタケとの違いは地上性というところ |
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