| シロヤマイグチ Ｌｅｃｃｉｎｕｍ ｂｏｌｏｐｕｓ |
||
 ２０２０年１０月１３日：吉田山 |
||
| 科 ・ 属 |
イグチ科 ・ ヤマイグチ属 |
|
| 発生地 |
カバノキ科の樹下地上に単生〜群生 |
|
| 発生時期 |
夏〜秋 |
|
| 生活型 |
菌根菌 |
|
| 傘の表 |
傘は初め帯褐色のちほぼ白色となり中央部でしばしば灰緑色 |
|
| 傘の裏 |
管孔：孔口は初め白色のち帯黄白色、傷つけると帯褐色に変色 |
|
| つば |
なし |
|
| 柄 |
白色で白色〜淡褐色の細鱗片を有す。下方に向かって太くなり中空 |
|
| つぼ |
なし |
|
| 食 ・ 毒 |
食 ★★★ |
|
| コメント |
シロヤマイグチはヨーロッパでは食用にされています。特に癖のないきのこです。 |
|
