アマタケ
Collybia confluens



2008年8月30日:売木村渓流沿いの林

科 ・ 属

キシメジ科 ・ モリノカレバタケ属

発生地

広葉樹林内の落葉層上に群生または束生

発生時期

夏〜秋

生活型

落葉分解菌  小型



小型で径1cm〜4cm、饅頭形〜平らに開く
傘表面は粘性無く平滑、肉色で中央は濃い、のち退色

ひだ

直生〜上生または離生、密

つば
なし

帯褐色、微毛に覆われ上下同大、中空
つぼ

なし

食 ・ 毒

食 ★

コメント

なんとなくサクラタケにも似ているのでむやみに取って食べないほうが良いと思う


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