| コレラタケ（ドクアジロガサ） Ｇalerina fasciculata |
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 ２０１９年１０月：ＦＢ菌友撮影 |
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| 科 ・ 属 |
ヒメノガステル科 ・ コレラタケ属 |
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| 発生地 |
秋、朽木上や古いおがくずの上に束生または群生。 |
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| 生活型 |
小型～中型 |
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| 傘 |
直径２～５㎝くらい、はじめ饅頭形から平らに開くがしばしば中央が盛り上がる。。表面は平滑で粘性は無く暗肉桂色で周辺にやや条線を表すが乾くと淡黄色となり条線は消える。 |
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| ひだ |
暗褐色で直生～やや垂生。密～やや疎 |
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| つば |
膜質早落性 |
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| 柄 |
表面は淡黄土色～淡粘土色で下部は汚褐色を帯びて繊維状、頂部は粉状で膜質早落性のつばがある。中空。 |
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| つぼ |
なし |
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| 食 ・ 毒 |
毒 ★★★ |
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| コメント |
猛毒に付き古いナラタケと間違えないように要注意。 |
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