| フサヒメホウキタケ Ｃｌａｖｉｃｏｒｏｎａ ｐｙｘｉｄａｔａ |
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 ２００７年１０月６日：鬼岩公園の森（アカマツと広葉樹林） |
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| 科 ・ 属 |
フサヒメホウキタケ科 ・ フサヒメホウキタケ属 |
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| 発生地 |
針葉樹（マツ）の枯木上に単生〜群生 |
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| 発生時期 |
夏〜秋 |
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| 生活型 |
木材腐朽菌 |
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| 傘の表 |
傘はない、形はほうき状、淡黄色〜赤褐色 |
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| 傘の裏 |
傘はない |
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| つば |
なし |
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| 柄 |
枝状、琴柱型分岐 |
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| つぼ |
なし |
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| 食 ・ 毒 |
食 ★★★ |
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| コメント |
図鑑には枯木上とありますが生きたアカマツで確認していますので木を腐らせる腐朽菌でしょう。 苦味も無く柔らかく煮物、吸い物の実に良いです。 |
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 苔の下の樹木は分かりませんが緑の苔の中のフサヒメホウキタケです |
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