オオセミタケ Ophiocordyceps heteropoda |
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2020年3月19日:多治見市旭ヶ丘の会社の植栽の下 |
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科 ・ 属 |
オフィオコルジケプス科 オフィオコルジケプス属 |
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発生地 |
地中のアブラゼミなどの幼虫に寄生 |
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発生時期 |
春? |
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生活型 |
小型 |
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形 |
長さは10cm程度 |
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色 |
頭部は卵型で褐色 |
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柄 |
地中に深く入り地上部は白っぽく地下部は褐色 |
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食 ・ 毒 |
食毒不明 |
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コメント |
いわゆる冬虫夏草ですが地上に現れた部分では非常に分かりにくいです。 |
この状態で冬虫夏草とは分かりませんよね | 掘ってみると根元にアブラゼミの幼虫の死骸 |
子実体が2本出ていてザリガニの死骸の様^^; |
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2021年3月24日(会社の法面) トガリアミガサタケと一緒に |
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頭の大きさは直径8mm〜10mm | アブラゼミの幼虫は生きているように生々しい |
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