| ニカワジョウゴタケ Ｐｈｌｏｇｉｏｔｉｓ ｈｅｌｖｅｌｌｏｉｄｅｓ |
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 ２０１１年９月２５日：しらびそ高原途中のカラマツ林 |
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| 科 ・ 属 |
ヒメキクラゲ科 ・ ニカワジョウゴタケ属 |
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| 発生地 |
針葉樹林（主にカラマツ林）の地上、まれに朽木上に群生 |
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| 発生時期 |
秋 |
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| 生活型 |
小型〜中型 |
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| 形 |
子実体は花片状、不完全な漏斗形、傘と柄の区別が不明瞭 |
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| 色 |
淡橙色〜ピンク色 |
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| 肉 |
肉はゼラチン質で弾力に富むが乾燥時は収縮し硬い軟骨質になる |
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| 柄 |
傘とほぼ同色 |
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| つぼ |
なし |
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| 食 ・ 毒 |
食 ★ |
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| コメント |
写真の物は子供の耳くらいの大きさです |
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