ロクショウグサレキン
Chlorociboria aeruginosa


2021年11月 谷本氏撮影(鈴鹿山系)


科 ・ 属

ズキンタケ科ロクショウグサレキン属

発生地

腐朽木上に発生

発生時期

夏〜秋

生活型


子嚢盤は初め椀形でのち浅い皿形、直径2〜6mmの小型。
周縁部は不規則に波打つ。



青緑色

つば

なし



中心生の柄を持つ

つぼ

なし

食 ・ 毒

不食

コメント

エメラルドブルーのとてもきのことは思えない宝石の様な色をしています。

バリエーション


2019年10月:FBメグさん撮影

 
ロクショウグサレキンとビョウタケ

   

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