ツチナメコ
Agrocybe erebia
(RO)
2006年10月3日:陶史の森
科 ・ 属
オキナタケ科 ・ フミヅキタケ属
発生地
雑木林などの林内地上に単生〜群生
発生時期
夏〜秋
生活型
小型〜中型
傘
初め饅頭形のち中高の平に開き暗褐色、湿時粘性がある。
縁部には条線があるが乾くと消える。
ひだ
暗褐色、直生〜やや垂生、やや疎
つば
白色膜質のつばをつける
柄
多少繊維状で類白色、白色で下部は褐色
つぼ
なし
食 ・ 毒
食 ★★★
コメント
食べられるようですが食べたことが無いので味は?
きのこ索引へ
きのこギャラリーへ