カブラテングタケ
Amanita gymnopus



2021年秋:Beekonさん撮影

科 ・ 属

テングタケ科 ・ テングタケ属

発生地

夏〜秋、広葉樹林内に発生

生活型

中〜大型




傘はクリーム色で8〜15pほどで表面に淡黄色〜淡褐色膜質のつぼの破片を付着する。傘が開くと縁部にはつばの残片が垂れ下がる。

ひだ

離生ではじめ白色のち淡紅褐色を帯び密

つば

早落性で分からない




長さ9〜13pほどで根元はかぶら状に膨らむ。膜質早落性のつばを添えるがつぼは無い。

つぼ

なし

食 ・ 毒

食毒不明

コメント

臭いがある。



バリエーション


傘が開く前にはひだは分かりません

   
   
   

きのこ索引へ きのこギャラリーへ
inserted by FC2 system