ワカクサタケ Gliophorus psittacinus |
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2019年7月FB菌友撮影 |
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科 ・ 属 |
ヌメリガサ科 ・ ワカクサタケ属 |
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発生地 |
林地または草地に多数が群生〜散生 |
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発生時期 |
夏〜秋 |
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生活型 |
小型 |
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傘の表 |
地色は黄〜橙色だが幼児期緑色の粘性に覆われて黄緑〜緑色。 乾くと褪色、老菌になると褪色して黄色になる。 |
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傘の裏 |
ひだは直生〜上生し黄色、疎 |
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つば |
なし |
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柄 |
傘とほぼ同色で中空 |
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つぼ |
なし |
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食 ・ 毒 |
食 ★ |
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コメント |
ベニヒガサに似ているので判別しにくいですがヒダが短い。 |
大阪箕面市の吉成さんが撮影されましたがこれもワカクサタケなのでしょうか?それとも新種? |
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傘はエメラルドグリーンで柄は少し黄味が有りますが粘性はかなり強そうです |
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