トガリツキミタケ
Hygrocybe acutoconica



2008年10月9日:陶史の森にて
科 ・ 属

ヌメリガサ科 ・ アカヤマタケ属

発生地

草地または林内の地上。

発生時期

春〜秋

生活型

小〜中型




先の尖った円錐形から平らに開くが中央部は突出する。
傘の径は3〜4cm

ヒダ

淡黄色、離生、やや疎

つば

なし



黄色で縦の繊維紋がある。

つぼ

なし

食 ・ 毒

食 ★★

コメント

トガリベニヤマタケ、アカヤマタケ等と似ていて区別がつきにくいです。


バリエーション
 芝生の上に発生

 柄は長く下部は橙黄色


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