オオホウライタケ
Marasmiusu maximus



2011年8月24日:上田市民の森

科 ・ 属

キシメジ科ホウライタケ属

発生地

広葉樹林、竹林、庭園などの落葉上に群生または束生する。

発生時期

春〜秋

生活型

落葉腐朽菌、中型

傘の表

傘は鐘形から中高の平に開く。放射状の溝を持ちくすんだ淡黄色〜淡黄褐色で中央は褐色。乾くと色あせる。
傘の裏

ひだは傘より淡色で上生〜離生、疎

つば

なし



上下同大で細長く強靭で褐色

つぼ

なし

食 ・ 毒

不明

コメント

とても特長があり分かりやすいきのこです


ギャラリー
乾燥して色が褪せてきています ひだは少なく柄は褐色で細長いです

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