オオヒメノカサ
Hygrocybe ovina |
2008年11月5日:陶史の森(メタセコイヤの下の芝生地)
|
|
|
|
科 ・ 属
|
ヌメリガサ科 ・ アカヤマタケ属
|
|
発生地
|
草地や林地に群生
|
|
発生時期
|
夏〜秋
|
|
生活型
|
中型
|
|
傘の表
|
はじめ半球のちやや開いて中央部は平坦になる。
表面に粘性は無く黒褐色で繊維状。
|
|
傘の裏
|
ひだは初め直生、のち柄より分離して深く湾入、幅広く疎
|
|
つば
|
なし
|
|
柄
|
しばしば偏圧され中空
|
|
つぼ
|
なし
|
|
食 ・ 毒
|
食毒不明
|
|
コメント
|
傘も柄の上部も紫がかった黒ですが違うかもしれません。
不快臭がある様ですが臭いを嗅ぎませんでした。
傷つけると赤変から黒変になるようですが傷つけませんでした。
|