| マルミノヒガサタケ Ｌｅｕｃｏｃｏｐｕｒｉｎｕｓ ｓｕｂｇｌｏｂｉｓｐｏｒｕｓ |
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 ２００８年８月３１日：陶史の森 |
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| 科 ・ 属 |
ハラタケ科 ・ キツネノカラカサ属 |
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| 発生地 |
林内の腐植や朽木に発生 |
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| 季節 |
夏〜秋 |
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| 生活型 |
小型 |
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| 傘の表 |
傘の中央部は淡赤褐色で溝線のある白地の表面に暗柴褐色の細鱗片を付ける。 |
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| 傘の裏 |
ひだは白色で柄に隔生する |
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| つば |
なし |
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| 柄 |
上部は白いが基部に向かうにつれて褐色 |
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| つぼ |
輪状で消失しやすい |
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| 食 ・ 毒 |
食毒不明 |
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| コメント |
キツネノカラカサやワタカラカサタケにも似てパッと見では同定しにくいと思います。 | |
