コナカブリベニツルタケ Amanita SP |
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2019年8月11日:尾瀬ヶ原山ノ鼻手前の遊歩道沿い |
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科 ・ 属 |
テングタケ科・テングタケ属 |
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発生地 |
針葉樹林(ツガ)・広葉樹林(ブナ)の地上 |
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発生時期 |
夏〜秋 |
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生活型 |
中型 |
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傘 |
赤色〜橙黄色で表面に帯黄色のつぼの破片を散布する。 |
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ひだ |
帯黄色で密 |
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つば |
無い |
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柄 |
柄は帯黄色でつばは無い。球形に膨らんだ基部には傘と同様のつぼの破片が付着する。 |
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つぼ |
傘と同色のつぼの破片が残存する。 |
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食 ・ 毒 |
食毒不明 |
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コメント |
非常に希少なきのこと言われるが特徴からして間違いないと思っています。 |
傘の縁に条線、傘にはツボの破片、つばは無い、柄は黄色を帯びる 上記の個体の隣に発生していました |
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