| フタイロシメジ Ｔｒｉｃｈｏｌｏｍa aurantiipes |
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 ２０２２年９月１４日：乗鞍高原（乾燥状態） |
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| 科 ・ 属 |
キシメジ科 ・ キシメジ属 |
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| 発生地 |
アカマツやモミなどの針葉樹林とコナラなどの混生林地上に群生。 |
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| 季節 |
秋 |
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| 生活型 |
中型、地上性 |
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| 傘の表 |
傘は初め円錐形でのちに開いて中央が突出する。表面は痰黄色の地に帯褐オリーブ色の繊維紋が放射状に密に配列する。 |
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| 傘の裏 |
ひだはやや疎、白色のち帯黄色、湾生 |
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| つば |
なし |
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| 柄 |
オレンジ色で上下同じ太さか下方に向かってやや太くなり基部は細い。 |
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| つぼ |
なし |
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| 食 ・ 毒 |
食 ★★ |
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| コメント |
ハエトリシメジに良く似ていますが柄がオレンジ色なので区別できます。 |
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