| キホコリタケ Ｌ．ｌｉｖｉｄｕｍ |
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 ２００７年１０月７日：鈴蘭高原カラマツ中心の森 |
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| 科 ・ 属 |
ホコリタケ科・ホコリタケ属 |
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| 発生地 |
雑木林や草地地上 |
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| 発生時期 |
秋 |
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| 生活型 |
小型、腐生菌 |
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| 子実体・外観 |
頭部は類球形で１．５㎝～３㎝。全体は洋ナシ形で白色～黄褐色。 白色の粉状外皮を持つ。基部に根状の菌糸束を持つ。 |
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| 断面 |
内部断面は初め白色でのち黄褐色 |
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| 柄 |
なし |
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| 食 ・ 毒 |
食毒不明 |
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| コメント |
食べられるとしても食べる気はしません。 |
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