テングツルタケ
Amanita ceciliae



2017年10月9日:多治見市インターメッセの林

科 ・ 属

テングタケ科・テングタケ属

発生地

クヌギ、コナラ、コジイなどの樹木の下に発生

生活型

中型



傘表面は灰褐色〜暗褐色、黒褐色のやや綿質のイボが散在。条線あり。

ひだ

白色〜淡灰色、暗灰色の粉質物で縁どられる。

つば

なし



表面は灰色の小鱗片で覆われる。

つぼ

基部に崩れやすい綿質の不完全なつぼを有する。

食 ・ 毒

毒 ★★

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バリエーション


この個体は割と小型で傘の大きさは径が8pほどで乾燥時です
   

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