| ヒイロタケ Ｐｙｃｎｏｐｏｒｕｓ ｃｏｃｃｉｎｅｕｓ |
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 (RO) ２００８年１２月２９日：町内の周りが雑木林のＴ沢 |
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| 科 ・ 属 |
サルノコシカケ科 ・シュタケ属 |
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| 発生地 |
広葉樹林、雑木林の広葉樹枯木上 |
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| 発生時期 |
通年 |
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| 生活型 |
中型〜大型、木材腐朽菌 |
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| 傘の表 |
朱色〜朱赤色で無毛、不明瞭な環紋、外側が淡色、半円形〜扇形 |
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| 傘の裏 |
管孔：朱色で孔口は極めて微細 |
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| つば |
なし |
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| 柄 |
不明瞭な柄があるように思えます |
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| つぼ |
なし |
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| 食 ・ 毒 |
不明 |
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| コメント |
類似にシュタケがあるそうですが寒冷地に分布するそうです。 肉厚がシュタケより薄く孔口が肉眼で認めがたいほど微細。 |
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